ドビュッシー展

  • 2012.10.11 Thursday
  • 01:48
 先週の話になりますが、ブリヂストン美術館で催行中の
ドビュッシー展に行ってきました。

7月に知人から聞いて知り、行かなければと思い続けていたものの
まだまだ10月まであるし〜なんてのんびりしていました。

が、気が付けばもう10月に突入!
あと2週間で終わる!
で、焦って、やっと実現です。




展示物としては目新しいものは少なかったですが
(パリで見たことあるものもあり)

考えてみれば1人の作曲家にスポットを当てて
ゆかりの品々を展示する形式って本人記念館くらいのものですよね。

この企画展はそれとも違い、美術館からの視点という点がおもしろく、
ドビュッシーの年譜とともに歩む感じが良かったです。
自筆譜もありました。

ドビュッシーといえば印象派の画家と一緒に紹介されることが多いけれど
(わたしの中学校時代の音楽の教科書のドビュッシーのページには
 モネの『日の出』が添えられていました)

ドビュッシー自身が印象派で一括りにされることを快く思っていなかったことも紹介されていて
印象派に括られない展示物も多く見ることができました。
(個人的にはパリ博覧会のあたりをもっと掘り下げてもらえたら良かったな)

音声ガイドを借りて音楽も一緒に鑑賞しました。
本人語り口調のガイドって初めて。おもしろかったです。

が、音と言葉が一緒に入っていると
どうしても音楽の方に耳がいってしまうのは職業病のようなもので。
言葉が頭に入って来なくて、何度か聴き返すこと数回・・・。
音楽を聴かないようにするって難しい。
でもでも、ドビュッシー自身の弾くピアノも聴けたのは良かったです。


      ↑
生徒たちのおみやげにドビュッシーの金太郎飴。

飴効果ではないでしょうけれど(笑)
生徒のうち数人が興味を持ち
「行く!」と言っていたのもうれしいこと。

あとわずか数日ですが、ご興味がある方は足を運ばれてみてください。
小規模な展示なので1時間と少しあれば全部鑑賞できます。
午前中に見て駆け足で戻り、午後のレッスンに間に合いました!

生誕150年ならではのイベントですから
行った方がいいですよ〜。(次は50年後??わたし見られるかしら?笑)
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