9/21-25・26-今
- 2009.09.28 Monday
- 23:00
電話で訃報を受け、門下生間で連絡メールが飛び交っている間は現実感がないまま時が過ぎる感じでしたが、当日を迎え斎場に着くまでの間、これから直面する現実への恐怖のあまり電車ではずっと気分が悪く吐きそうで、斎場のある駅では下車後、一歩も足が動かなくなりました。
葬儀では受付係の後ろで単純な事務作業でしたが
失敗は許されないという緊張感で仕事に没頭してました。
これが良かったようです。
普通に参会者として会場の中にいたら正気でいられなかったと思う。
会場にいる間もゆっくり別れを惜しむ気持ちになれなかったのは
やっぱりまだ信じられないから。
「よ、本橋、来たのか」と頭の中に先生の声が聞こえてきます。
--
2日間の葬儀を終えた今は普通の日々をこなし、食欲も戻りつつありますが
心が欠けた感触はまだ生々しく残っており、ふとした瞬間につい先生のことを考えてしまう。
あ、レッスンの間は集中してますのでご心配なく。
偉大な先生の魂を、生徒にも伝えていきたいと思う。
今はここまで書くのがやっとです。
葬儀では受付係の後ろで単純な事務作業でしたが
失敗は許されないという緊張感で仕事に没頭してました。
これが良かったようです。
普通に参会者として会場の中にいたら正気でいられなかったと思う。
会場にいる間もゆっくり別れを惜しむ気持ちになれなかったのは
やっぱりまだ信じられないから。
「よ、本橋、来たのか」と頭の中に先生の声が聞こえてきます。
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2日間の葬儀を終えた今は普通の日々をこなし、食欲も戻りつつありますが
心が欠けた感触はまだ生々しく残っており、ふとした瞬間につい先生のことを考えてしまう。
あ、レッスンの間は集中してますのでご心配なく。
偉大な先生の魂を、生徒にも伝えていきたいと思う。
今はここまで書くのがやっとです。
- 日記のような
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